ダンディのバトルドロップ開催?バトルレポ アメリカ殿田橋店
2017年2月12日 ポケモンカードゲーム コメント (2)こんばんわ、ダンディです。
先日ゲオに行きましたが3月に任天堂から新しいハードが発売されるのですね。
以前はゲームもよくやりましたがここ数年は労力の事もあり、なかなか食指が動きませんでした。知らない間にいろいろとゲームも進歩しているのですね、なんだかとても面白そうに感じました。
そして、そのNINTENDO SWITCHというハード、なかなか任天堂は良い仕事しますね。ちょっと気になります。
さくやもそろそろゲームをやりたい年頃ですし、手先も器用になってくると思います。みんなでワイワイやったら楽しいだろうな。
買ってもいいかも、、なんてね。
さて、本日のジムは開催前に参加者の皆さんにちょっとしたアナウンスをさせてもらいました。
こちらの店舗でのジムはシングルエリミネーション方式なので一回戦で負けてしまった参加者はすぐに対戦機会を失ってしまいます。
他のカードショップなどではスイスドローでの二回戦、三回戦などが多いそうなので、以前より、私も含め参加者間ではスイスドローへの要望が大きくなっていましたが、店舗さんでは参加費も取らず運営をしていただいているので、あまり業務に携わるお願いをするのも無粋かと思っておりました。
ここ最近では子共たちの参加も増えて賑わっている事が多いですが、やはり子共たちは一回戦で負けてしまう事が多く、私自身参加者として彼らの遊びの機会を奪ってしまっていないかと思う気持ちがありました。
もちろんトーナメントから外れてしまってもフリースペースは十分に用意して頂いているので参加者が自由に対戦すればよいのですが、見ず知らずや顔見知り程度の人ではフリー対戦を申し込むのも気が引けてしまいます。
それが子共であればなおさらです。
そういった方にせっかくジムに来たのに一回戦で強い人との対戦ですぐに負けてしまいあまり楽しめなかった、という思いで帰したくありません。
そこで今日のダンディさんはちょっと出しゃばってみようと思ったのです。
一回戦で敗退してしまった人に「バトルドロップ」と題して対戦のマッチングをお手伝いできればと思いました。
もっとも今日の参加者は見知った顔ばかりでしたのでその必要はなかったかもしれませんが、私も一回戦後ドロップさせてもらい、敗退組みを集めてフリー対戦を行う事が出来ました。
いつもは一回戦で負けてしまう子が今日は何度も対戦できて楽しかったと言ってくれたので良かったと思います。
いずれは参加者間でそういった事が必要のなくなる間柄になれば良いかも知れませんが、ミニ対戦会に参加することで自分は対戦したいんだよって意思表示ができるので、結果的にはただのフリー対戦になろうが気兼ねなくマッチングできるのではないかと思います。
一つの問題は私自身もアナウンスの為にドロップしなければならない事ですかね。私も強い人と対戦したいというのは偽らざる本音です笑
そもそも本選そのものがスイスドローなら良いのですがね。
例えば参加者の中で運営のお手伝いをできるよって方が私を含め数名いるかと思います、そういう事が許されるのであれば私達は喜んで引き受ける事が出来ますよ。毎回いるという保障は確かにありませんが1度検討いただけると嬉しいです。
さて、今日は私もさくやも語るほどの成績ではなかったのでレポートを割愛。
やしろさんとの対戦をさくやに聞き出したいのですがすぐに忘れてしまうのか、あまり話してくれません。
さくやは今ではある程度大人とも対戦できる腕がありますが、やはり同年代の子共とのバトルが楽しいようでKくんとの対戦を気に入っているようです。
やはり上級者の大人は強いようなので、、
(まぁ、強い人と対戦しないと強くはなれないよって言い聞かせているのでまた、揉んでやって下さい。)
これからいい友達になってくれると良いですね。
運営、対戦頂いたみなさん、ありがとうございました。
また、やりましょう。
先日ゲオに行きましたが3月に任天堂から新しいハードが発売されるのですね。
以前はゲームもよくやりましたがここ数年は労力の事もあり、なかなか食指が動きませんでした。知らない間にいろいろとゲームも進歩しているのですね、なんだかとても面白そうに感じました。
そして、そのNINTENDO SWITCHというハード、なかなか任天堂は良い仕事しますね。ちょっと気になります。
さくやもそろそろゲームをやりたい年頃ですし、手先も器用になってくると思います。みんなでワイワイやったら楽しいだろうな。
買ってもいいかも、、なんてね。
さて、本日のジムは開催前に参加者の皆さんにちょっとしたアナウンスをさせてもらいました。
こちらの店舗でのジムはシングルエリミネーション方式なので一回戦で負けてしまった参加者はすぐに対戦機会を失ってしまいます。
他のカードショップなどではスイスドローでの二回戦、三回戦などが多いそうなので、以前より、私も含め参加者間ではスイスドローへの要望が大きくなっていましたが、店舗さんでは参加費も取らず運営をしていただいているので、あまり業務に携わるお願いをするのも無粋かと思っておりました。
ここ最近では子共たちの参加も増えて賑わっている事が多いですが、やはり子共たちは一回戦で負けてしまう事が多く、私自身参加者として彼らの遊びの機会を奪ってしまっていないかと思う気持ちがありました。
もちろんトーナメントから外れてしまってもフリースペースは十分に用意して頂いているので参加者が自由に対戦すればよいのですが、見ず知らずや顔見知り程度の人ではフリー対戦を申し込むのも気が引けてしまいます。
それが子共であればなおさらです。
そういった方にせっかくジムに来たのに一回戦で強い人との対戦ですぐに負けてしまいあまり楽しめなかった、という思いで帰したくありません。
そこで今日のダンディさんはちょっと出しゃばってみようと思ったのです。
一回戦で敗退してしまった人に「バトルドロップ」と題して対戦のマッチングをお手伝いできればと思いました。
もっとも今日の参加者は見知った顔ばかりでしたのでその必要はなかったかもしれませんが、私も一回戦後ドロップさせてもらい、敗退組みを集めてフリー対戦を行う事が出来ました。
いつもは一回戦で負けてしまう子が今日は何度も対戦できて楽しかったと言ってくれたので良かったと思います。
いずれは参加者間でそういった事が必要のなくなる間柄になれば良いかも知れませんが、ミニ対戦会に参加することで自分は対戦したいんだよって意思表示ができるので、結果的にはただのフリー対戦になろうが気兼ねなくマッチングできるのではないかと思います。
一つの問題は私自身もアナウンスの為にドロップしなければならない事ですかね。私も強い人と対戦したいというのは偽らざる本音です笑
そもそも本選そのものがスイスドローなら良いのですがね。
例えば参加者の中で運営のお手伝いをできるよって方が私を含め数名いるかと思います、そういう事が許されるのであれば私達は喜んで引き受ける事が出来ますよ。毎回いるという保障は確かにありませんが1度検討いただけると嬉しいです。
さて、今日は私もさくやも語るほどの成績ではなかったのでレポートを割愛。
やしろさんとの対戦をさくやに聞き出したいのですがすぐに忘れてしまうのか、あまり話してくれません。
さくやは今ではある程度大人とも対戦できる腕がありますが、やはり同年代の子共とのバトルが楽しいようでKくんとの対戦を気に入っているようです。
やはり上級者の大人は強いようなので、、
(まぁ、強い人と対戦しないと強くはなれないよって言い聞かせているのでまた、揉んでやって下さい。)
これからいい友達になってくれると良いですね。
運営、対戦頂いたみなさん、ありがとうございました。
また、やりましょう。
コメント
先日はありがとうございました。ひんとさんはカードゲームに慣れているようなので既に強いですよ。私はプレイングが全然上達しないようなので頑張らねば。
リンク頂きますね。